世々理(Seseri)/♀
この一年(去る2025年)、
思っていたのとまったく違う流れの中で、
ようやく「物語の外」に立つという感覚を持ちました。
救いを待つのではなく、
まず“元の自分に戻ること”。
その過程で、
自分の世界観と他人の世界観がどれほど違い、
どれほど多層に存在していたかを知りました。
多層に散らばった「私」を回収して、
地に足のついた“ひとつの私”に戻るまで、
時間も、痛みも、何段階もの通過も必要でした。
それでもようやく、
神話に書かれているものが外側の物語ではなく、
自分自身の内側の構造の開示だと気づけました。
タロットはその確認に使ってきた道具です。
光も影もそのまま映し、
借り物の希望ではなく、
自分の中の真実を見せてくれるからです。
太陽でも、恋人でも、世界でも、
“よかったですね” で終わるカードはありません。
そこにあるのは
光の質、欠けの場所、循環の終わりと始まり――
そういう構造的な示唆です。
その読み方が必要な方に、
少しだけ扉を開いてみようと思いました。
刺激は強いかもしれませんが、
「自分の形を取り戻したい」と願う方には
役に立つかもしれません。
ご縁のある方だけ、静かにお越しください。
当方タロットで、
状況とその背後にある構造を確認します。
飾らず、甘くせず、出たままをお伝えします。
この鑑定は、
“自分の立場や現状をまっすぐ見たい方”に向いています。
慰めや依存のためのものではありません。
覚悟なく送られたご相談には、
お返事をいたしません。
ただ、
勇気を持って踏み出してくださった方には、
誠実に向き合います。
素敵なご縁がありますように。
【“構造”という言葉について】
これは私が個人的に用いている言葉で、
その方の 背景・流れ・成り立ち・土台 にあるものを
静かに読み取っていくときの総称です。
それらが組み上がった全体像を、
私は「構造」と呼んでいます。
カードは同じでも、
年齢や立場によって
“流れの輪郭” の現れ方はまったく異なります。
そのため、鑑定の精度を上げる目的で、
大まかな年齢層と性別だけお伺いしています。
細かな個人情報を頂く意図はありません。
“今どの段階を歩いているのか” を掴むための、
本当に最低限の手がかりとして使わせていただきます。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。